中小企業が沖縄県内で広報・ブランディング活動を行う上で大切なものは何か。私が考えるに3つあります。

ひとつめは、きちんと発信を続けること。

簡単なことのようですが、これが実際にはなかなか難しい。読んでほしい人に届く内容を準備し、定期的に発信。しかも単に発信するだけではなく、その商品・サービス、もしくは会社自体の良いところを最大限引き出すためのテキストを準備することが大切です。

そして、言うまでもなくそこには客観的な視点がとても大切です(そのためには形容詞を使わないことが効果的だったりします)。加えて、テキストだけで伝わりきらなければ、簡単で良いのでダイレクトにその良さが伝わる素材(動画など)を用意します。

ふたつめは、メディアへのアプローチを怠らないこと。

商品やサービス、もしくは会社自体の魅力を伝え切るテキストや動画ができたら、ホームページやブログに載せたりSNSで発信するだけではなく、会社にとって意義のある内容については積極的に新聞社やテレビ局にアプローチして取材してもらいましょう。メディアに取り上げてもらうことで、拡散範囲が一気に拡大します。特に沖縄では、新聞やテレビの影響力は無視できません。

ただ、メディアに取り上げてもらう際には、たんに機能紹介に終始しないよう気をつける必要があります。その商品、サービスを作った背景にある「想い」を伝えることで、記事を読んだ読者にポジティブなイメージを膨らませてもらうことがとても大切です。

みっつめは、あくまでも等身大であること。

いくら広報・ブランディング活動が企業活動にとって重要とはいえ、背伸びをしてまでやることでは決してありません。あくまでも等身大で。等身大のままでも伝えられることは必ずたくさんあります。


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